- あらすじ
- 夕暮れの教室で、富永詩織は周囲と少しの「ズレ」ていく不安に襲われ、一人涙を流していた。
誰にも見られたくなかった姿を、クラスメイトの奥田翔に見られてしまう。
普段から同じ悩みを抱える彼は、詩織に理由を執拗に問い詰めたりはしない。
ただ傍にいて、そっとノートを借りていく。
シーソーのように揺れる一本のシャーペン。
手が触れていないのに、触れているような。不思議な感覚。
夕暮れの教室で始まった、不器用で甘酸っぱい二人の、近寄りすぎない物語。 - Nコード
- N3247MG
- シリーズ
- 不器用でやさしい短編集
- 作者名
- 白千菓 たえ
- キーワード
- 女主人公 学園 現代 日常 ハッピーエンド 青春 創作 優しい 甘酸っぱい 不器用 じれったい
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 05月27日 19時00分
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- 文字数
- 1,508文字
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放課後、触れないシーソー
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