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君が名を呼ぶのなら

作者:きりつき
「珍しいわね。こんなところに、人の子なんて」
そう言って微笑んだのは、長い黒髪を持ち浅葱色の袿を纏った、浮世離れした少女だった。
妖を名乗る少女と、川辺を訪れた子供との出会い、そして友情。和風ファンタジーです。
第二章 淡色の花びら
2014/04/04 22:45
第三章 照りつける陽射し
2015/12/06 00:03
第四章 色付く紅葉
2017/09/06 19:37
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