↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

最前線は救助員が奪う ~世界最難関ダンジョン、救助に入った俺がそのまま攻略します~

最新エピソード掲載日:2026/08/26
東京湾に出現した巨大な環状門。

その先には、一階ごとに別の世界が広がる塔型ダンジョン《天楼》が存在している。

攻略済みの階層からは貴重な資源が採れ、初めて階層を制圧した攻略者には、その土地を管理する権利が与えられる。

企業、国家、有名攻略団。

多くの勢力が《天楼》へ挑み続けていたが、攻略は三十九階で二年間止まっていた。

三百人を投入した公式攻略も失敗。

撤退中に橋が崩れ、三十七人の攻略者がボスのいる岩盤へ取り残されてしまう。

救助のため、三十八階の前線基地から迷宮救難局が出動する。

戦闘救助員の鳴海迅は、仮設橋の完成を待てない状況を見て、一人で谷を越えた。

迅の任務は、負傷者を守り、後続の救助隊が到着するまでボスを引きつけること。

だが、迅は三百人を退けた階層ボスを、救助活動の邪魔になるという理由で倒してしまう。

その戦いは、公式配信を通じて世界中へ流れていた。

これまで救助現場でしか戦わず、世間には名前すら知られていなかった青年。

大手攻略団からの勧誘を断った迅は、配信者の榊ひよりと小さな攻略団を立ち上げる。

誰かが失敗した後ではなく、今度は自分が最初に入るために。

立ちはだかる敵は正面から倒す。

面倒な手順は飛び越える。

道がなければ作ればいい。

救助が必要なら、全員連れて帰る。

一般には攻略不可能とされる階層を次々に突破し、そのたびに仲間、拠点、領地、視聴者を増やしていく。

これは無名の救助員が、世界攻略の最前線を奪い取る物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。