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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

化け物に右腕を喰われた就活生の俺、代わりに生えてきた“化け物の腕”と同居することになりました〜人間からは監視対象、化け物からは裏切り者。でも内定はまだ一つもない〜

作者:Feste
最新エピソード掲載日:2026/11/05
内定ゼロ、お祈りメール五十通。
就活に疲れ果てた大学四年生・灰島湊(はいじま みなと)は、帰り道で人を喰う怪物〈蝕(ムシバミ)〉に右腕を喰いちぎられた。

目を覚ますと、右腕は元に戻っていた。
――ただし、影の中から声がする。

「おはよう、ミナト。ところで、腹が減った」

右腕に宿ったのは、化け物の“かけら”。
人を見れば腹が鳴り、蝕を喰えば力が増す。十年前に両親を蝕に殺された湊にとって、それは最悪の冗談だった。

人間を守る〈特異災害対策局〉からは監視対象。
人間社会に紛れて暮らす蝕たちからは「半端者」。
それでも湊は、妹の待つ家に帰り、ご飯を食べ、明日も就活をする。

人でも化け物でもない“半分”の青年と、人間を知らない“かけら”の相棒が、居場所を探して戦う現代ダークファンタジー。

※全20話+エピローグ。完結済み。
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