表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

蒼穹に弓を執るまで

作者:陸 理明
 女子高生の夏木小夏は、全国大会準優勝の弓道部のエースであり、女為朝とも呼ばれる弓の名手である。
 小夏は二人の親友と共に楽しい高校生生活を送っていたが、その一人である沙巳子の祖母が亡くなり、彼女が不登校になってしまう。
 そして、沙巳子からの電話を受け助けに向かう小夏たちであったが、彼女たちが訪れた奥多摩の深山には、不気味で巨大な影が蠢いていたのだった……。
序章
2013/11/11 07:00
祖母の死
2013/11/13 13:06
渓流で蠢くもの
2013/11/15 07:00
奥多摩到着
2013/11/17 07:00
友情
2013/11/19 07:00
勢多家の事情
2013/11/20 07:00
少女を囲む影
2013/11/24 23:02
遺言と謎
2013/11/26 07:00
罰当たり
2013/11/27 07:00
発見
2013/11/27 07:00
冒険者たち
2013/11/28 07:00
妖蟲の誘い
2013/12/07 07:00
地底行脚
2013/12/08 07:09
そいつの正体
2013/12/14 07:00
蒼穹に弓を執るまで
2013/12/15 07:00
終章
2013/12/15 07:36
あとがき
2013/12/15 07:38
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ