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じいじとばあばのちょっとだけ昔話

作者:Yuuyou
 祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。
 ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。
 聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。
 本当にあったことなのか、作り話だったのか。
 今では、それを確かめることができなくなってしまいました。
 そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。
 思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。
 時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。
 ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。
 なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。
 では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。
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