表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

処刑台から消えた泥棒猫、夜の帝王に拾われて狂愛の檻に堕ちる 〜喉元の傷は、蜜の味〜

最新エピソード掲載日:2026/06/04
義姉に罪を着せられ、婚約者に「泥棒猫」と罵られ、処刑台の崖から突き落とされた伯爵令嬢リリス。喉を焼かれ声を失った彼女を拾ったのは、隣国の帝王・ソルだった。
「珍しいものを拾った」
泥まみれの手の甲に唇を落としたその男は、リリスを城に囲い、溺れるほどの執着で傍に置き続ける。声がないなら視線を武器にしろ、と。沈黙を刃に変えろ、と。
三年後、銀髪の「月の魔女」として故国に凱旋したリリスの前で――義姉は恐怖に膝を折り、元婚約者は後悔に精神を崩壊させる。
一言も発することなく、ただそこに立つだけで。

そしてリリスの喉元のチョーカーの下には、帝王の執着の証が、今日も刻まれている。
声を奪った者たちへの復讐。
傷ごと飲み込もうとする男の、狂おしいほどの溺愛。
その檻を、私は自分で選んだ。

※同作品をアルファポリスにも連載しています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ