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僕以外の人類はVR空間に移住した

作者:佩ロッシュ
 死にゆく太陽を見捨てた人類は、VR空間に移住した――ただ一人を除いて。

 太陽が燃え尽きようとする時代、人類は寒さから逃れるためVR空間への移住を開始した。
 そこは全てがコンピュータで制御された仮想の世界で、快適に過ごせる最後の楽園だった。
 しかし、ただ一人極寒の現実に残される者もいた。

 主人公・アオは凍える体を抑え付けながらも、VR空間からの問い合わせを処理する業務にあたっていた――。

 電撃大賞 四次選考までいったお話です。
現実
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