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猫になって歩けば棒に当たる?

作者:月灯の下で
僕はあるときトラックに轢かれてしまった。
ある猫を助けようとして……
んでもって意識不明の重体らしいぼくのもとに現れたのは
金色の猫だった。
「お主猫として生活してみないか?」
「――それじゃお願いしようかな」
そんないきさつで猫になったぼくのほのぼのした物語。
トラックに当たる
2012/04/08 00:08
僕とぼく
2012/04/11 16:09
あの子に当たる
2012/04/16 14:20
くちがあたる
2012/05/01 16:02
キャットフリースペース
2012/05/03 15:44
頬に何か当たる
2012/05/11 00:19
シャルトーのお願い
2012/05/13 22:21
シャルトーのお願い 完
2012/05/14 16:08
あの子の頭が激突
2012/05/22 14:21
物語が始まる?
2012/06/03 02:19
オオグロという猫
2012/06/06 21:45
臨戦態勢!
2012/06/19 17:57
オオグロの過去に触れる
2012/06/29 20:55
シャルトーの雄姿
2012/07/10 23:07
つわものとの出会い
2012/07/13 23:43
つわものの正体
2012/08/20 00:32
死闘
2012/09/24 20:50
死闘の終焉は呆気なし
2012/10/03 07:42
センプスの実力
2012/10/11 19:55
そして事は終わる
2012/10/19 23:14
人間っていいな?
2012/10/31 17:10
ガラスに当たる……なよな
2012/12/08 09:32
来訪者
2012/12/12 08:42
続・来訪者
2012/12/21 20:21
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