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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

歴史家は決して笑わない

作者:伊武春人
文系大学生の日常を淡々と描く知的要素たっぷりのローコメディ。

舞台は東北大学をモデルとした杜都大学。主な登場人物は,ガチの読書家で地味顔の「僕」(文学部3年・東洋史)、イケメンでリア充の宇沢普義(経済学部3年・金融工学)、「女帝」「シバの女王」「東洋史学界のパウリ」など、数々の異名をもつ「先輩」(文学研究科博士課程1年・東洋史)。

歴史マニアで、読書家で,豊富な知識を誇る僕は、ゼミに所属してはじめて「女帝」と出会い、プライドを粉砕される。その後、宇沢と先輩とくだらない日常を過ごす中で、僕は少しずつ文系人間として完成されていく。そんな成長物語です。

話の途中、【筆者注】が挟まりますが、興味がなければスクロールしてください。
第1章 「女帝」司馬朱理との遭遇──研究についての僕の誤解
余話1
2020/03/13 18:00
第2章 「親友」宇沢普義と時間つぶし──文系・理系をめぐる考察
第5話 文系って何?
2020/03/15 16:00
余話2
2020/03/21 16:00
第3章 「主人公」西嶋無二のいたずら──幽霊についてのくだらない話
余話3
2020/03/29 19:00
第4章 作者はクイズ番組大好きです
余話4
2020/04/06 15:00
第5章 文系が恋に落ちたので何とかしてみた
余話5
2020/04/22 16:00
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