『O-287. 下対馬-パロス島の失態劇(語り部はエウティッポス)』
最新エピソード掲載日:2020/08/18
この作品は、あのマラトンの戦いが大勝利に終わった翌年(紀元前四八九年)のアテナイ市を舞台にした物語です。(そのため、処女作『萩-マラトンの戦い劇』の後日譚もしくは続編的な作品ではありますが、そちらを知らなくても成立するように書いています)
マラトンの戦いを指揮して押しも押されぬ救国の英雄となったミルティアデスはその翌年、増長したアテナイ軍を率いてペルシャ軍に味方したエーゲ海のパロス島を攻めますが、目的をなにも果たせず大失敗してしまいます。するとそれまでミルティアデスのことを散々褒めそやしていたアテナイ人たちは一転、彼の責任を追及して弾劾裁判を起こすに至ります。この絶体絶命の危地に立たされたミルティアデスを救おうと、彼の家族や友人たちは精一杯奮闘しますが、……。(全十二話ぐらいを予定しています)
マラトンの戦いを指揮して押しも押されぬ救国の英雄となったミルティアデスはその翌年、増長したアテナイ軍を率いてペルシャ軍に味方したエーゲ海のパロス島を攻めますが、目的をなにも果たせず大失敗してしまいます。するとそれまでミルティアデスのことを散々褒めそやしていたアテナイ人たちは一転、彼の責任を追及して弾劾裁判を起こすに至ります。この絶体絶命の危地に立たされたミルティアデスを救おうと、彼の家族や友人たちは精一杯奮闘しますが、……。(全十二話ぐらいを予定しています)