表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

クロニクルズ〜無能と鑑定されましたが実は三百年前にこの国を半分滅ぼした最凶勇者です〜

最新エピソード掲載日:2026/05/06
「名無し。かつ、無能です」
鑑定士にそう断じられた元奴隷のローエンは、眩いばかりの光を放つ若き辺境伯ギオン・サエモンの影で、嘲笑に耐えていた。
ギオンは三百年間誰も得ることのなかった伝説の能力《勇者の力(クロニクルズ)》に目覚め、人々は彼を勇者と崇める。
だが、その光の裏には、おぞましい真実が隠されていた。
勇者が無双するたびに、不自然な死を遂げていく仲間たち。
《勇者の力》——その本質は、周囲の者の生命力を強制的に奪い、自らの力に変換する「搾取」のスキルだった。
唯一の理解者であった同僚のカナイさえも、その光の犠牲となってしまう。

友を殺したツケは、必ず払わせる。

蔑まれてきた元奴隷の首に刻まれているのは、鑑定士すら見抜けなかった極位の刻印。それは、あらゆるスキルの影響を拒絶する「呪い」だった。
そう、勇者の《クロニクルズ》でさえも。
#001
2026/05/06 15:32
#002
2026/05/06 18:51
#003
2026/05/06 18:56
#004
2026/05/06 19:03
#005
2026/05/06 21:49
#006
2026/05/06 21:59
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ