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精霊使いの村

作者:西玉
中世以前、北欧に似た世界の物語。
かつて、精霊使いと呼ばれる者たちがいた。
自然と心を通わせ、使役する者たちである。
その力を恐れられ、街を追われ、人間の世界からは追われた。
王族と一部の者たちしか存在を知られず、住む場所を限定され、任務が与えられるときのみ呼び出された。
主人公シリウスは、その精霊使いである。
強力な術者に仕え、守るのが役目だった。
ある時、魔物が支配する要塞を壊滅させるため、最も力を持つ精霊使い二人と要塞に侵入する。
そこで、要塞にはいないはずの人間を保護する。
同時に精霊使いの力が発動し、要塞は壊滅する。
シリウスが助けたのは、王国の王女だった。
魔物と王女を巡る争いに、精霊使いたちが巻き込まれていく。
プロローグ
3 王と妃
2017/02/11 20:00
第一章魔物の要塞
6 予期せぬ光
2017/02/12 02:00
8 井戸の中で
2017/02/12 22:00
9 燃焼の爪痕
2017/02/13 00:00
10 騎士たち
2017/02/13 20:00
第二章王女を追って
14 村の現状
2017/02/17 00:00
15 虜囚
2017/02/18 00:00
17 再出発
2017/02/20 00:00
第三章潜入
18 罠
2017/02/21 00:00
20 迫る城壁
2017/02/23 00:00
21 追跡
2017/02/24 00:00
22 王都
2017/02/25 00:00
25 乱戦
2017/02/28 00:00
第四章金と金
28 暗殺
2017/03/03 00:00
29 一族の掟
2017/03/04 00:00
30 風の束ね
2017/03/05 00:00
第五章精霊使い
31 王宮へ
2017/03/06 00:00
32 王の住処
2017/03/07 00:00
33 魔物の巣
2017/03/08 00:00
35 交渉決裂
2017/03/10 00:00
36 改造
2017/03/11 00:00
37 光の術者
2017/03/12 00:00
エピローグ
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