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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

贖罪の架

作者:香月優希
最新エピソード掲載日:2026/06/05
<あの日の後悔も罪も消えることはない。だけど今、伝えたいことがある>

山深い小屋で暮らしている隻腕の魔術師・ダリュスカインのもとに、ある日、彼と同じく羅沙(ラージャ)の社(やしろ)の頭領・靂(レキ)に仕えていた従者・桂城(カツラギ)が尋ねてきた。
約五年前に、その靂を手にかけたダリュスカインにとって、それは予期せぬ、そして決して歓迎できる相手ではなかった。
だが、桂城の目的は仇討ちではないと言う。ならば彼がここに訪ねてきた理由は、なんなのか。

靂に二十年も仕えてきた桂城が抱く忘れえぬ後悔、主人を弑したダリュスカインの胸の内にある消えることのない咎の意識。
『風は遠き地に』では描かれていない、同じ主人に仕えた2人が背負う知られざる思いの交錯、その心の行く先を綴ったアナザーサイドストーリー。

<この作品は、カクヨムでも掲載しています>
其の一
2026/05/29 20:17
其の二 ─追憶─
2026/05/29 20:18
其の三
2026/06/05 21:52
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