表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

勇者だけど、魔王から世界を半分もらって裏切ることにした

//完結しました!
勇者として、今まで頑張ってきた。少ない報酬にも、頼りない仲間にも、文句ばかり言う民衆にも、俺を道具としか思ってない姫様にも、文句一つ言わずに命を張ってきた。恋をしていた女の子に嫌われようと、仲間たちに嫌われようと、努力が報われなくても、仕方ないと諦めていた。
「世界の半分をやろう。だから、我と手を組め!」
でも、魔王に手を差し伸べられて、俺は嬉しかった。自分を肯定してくれる彼女が、誰よりも魅力的に思えたのである。だから俺は……勇者だけど、魔王から世界を半分もらって裏切ることにした――これは、今まで頑張ってきた勇者が、幼女な魔王にひたすら甘やかされるお話です。
//書籍化致しました! どうぞよろしくお願いします!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章
第二十話 禁断の果実
2017/01/14 11:56
第三十話 宴会
2017/01/26 12:25
第三十二話 勇者
2017/01/31 14:01
間話~ちょっとした小話~
第二章
第五十八話 思うあまり
2017/04/21 16:59
第五十九話 ご挨拶
2017/04/22 21:01
第六十二話 祝福の宴
2017/05/03 13:12
間話2~ちょっとした小話~
第三章
第七十三話 概念継承
2017/06/01 22:20
第八十二話 久しぶりの
2017/06/24 14:43
第九十二話 魔王軍召喚
2017/07/09 18:55
第九十八話 勇者の一手
2017/07/16 19:28
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ