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ローゼンサーガ

綴られぬ神と書かれし後継者 〜北方大陸シェリグラートの記録官〜

作者:秋月キアラ
最新エピソード掲載日:2026/09/29
北方大陸シェリグラート。
白霧と氷雪に閉ざされたその大地には、神々の名が失われた後も、ラグナ=ロークの残滓が眠っている。

南から来た記録官エリス=ヴェルナは、白霧陸峡でひとりの道標守と出会う。
彼の名を記せば、記録は完成する。
だが、その名を記すことは、彼を世界の理に縛りつけることでもあった。

記録官は、すべてを書き残す者である。
けれどエリスは、そこで初めて「書かない記録」を選ぶ。

綴られぬ神。
書かれし後継者。
名を失ったのではなく、まだ綴られていないものたち。

これは、北方大陸シェリグラートで、ひとりの記録官が“神を継ぐ”ことの意味を知る神話幻想譚。

※公式サイト全6話完結済み・カクヨム平行連載
第1話 ― 白霧陸峡に名は残らない
序節 ― 南の記録官
2026/05/30 19:17 (改)
第一節 ― 白霧陸峡
2026/05/30 19:17 (改)
第三節 ― 名を書かせた商隊
2026/05/30 19:17 (改)
第四節 ― 霜紋のない道
2026/05/30 19:17 (改)
第五節 ― 白霧の底
2026/05/30 19:17 (改)
第六節 ― 名を書かれた者
2026/05/30 19:18 (改)
第七節 ― 風を返す場所
2026/05/30 19:18 (改)
第八節 ― 書かない記録
2026/05/30 19:18 (改)
第九節 ― 息を合わせて渡る
2026/05/30 19:18 (改)
第十節 ― 正典卿
2026/05/30 19:18 (改)
終節 ― 書かれし後継者
2026/05/30 19:18 (改)
第2話_霧都は、ひとつの名を持たない
序節 ― 霧都へ
2026/09/12 07:01
第一節 ― サリカ=ヴェリダ
2026/09/13 21:05 (改)
第五節 ― 白風脈
2026/09/16 21:10
第十節 ― 相棒なので
2026/09/28 05:24 (改)
終節 ― 十一年前の白紙
2026/09/29 05:01 (改)
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