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騎士団の竜に好かれたら、至宝な団長に目をつけられました

作者:橙不知火
田舎の子爵領で暮らすヘーゼルは、薬草を育てながら薬師として人々を支える穏やかな令嬢。
父が連れ帰った記憶喪失の美少年を弟のように迎え入れ、ささやかな幸せを噛みしめていたが、ある日その少年は何も告げず姿を消してしまう。
喪失の痛みを抱えたまま数年が経ち、ヘーゼルは父の代理としてアイゼン帝国の王都へ向かう。
そこには竜を操る精鋭・竜騎士団が存在し、団長は『メレドーラの至宝』と謳われる美貌の騎士アクオス。
アクオスはなぜか竜に好かれるヘーゼルに強い関心を示し、やがて二人は帝国の命運を左右する大きな事件へと巻き込まれていく。
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