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ハプロB51 鬼と狐

作者:秋津ネオ
最新エピソード掲載日:2026/05/07
新秋津の路地に、夜だけ灯る古い店。
六十五の老人は、止まった時計と古いレコードに囲まれ、
静かな夜を過ごしていた。

その夜──
秋津神社の弁財天の気配が濃くなり、
店の奥に“白い影”が揺らぐ。

影は人の形を取り、
尾のような揺らぎを残しながら、
老人の肩にそっと触れた。

次の瞬間、
老人の視界は白に染まり、
千年前の海が広がる。

鬼は愛し、狐は赦す。
嘘をつくのは人間だけだ。
これは、忘れられた“千年の旅”が再び動き出す物語
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