↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

喫茶店 月と魔法

魔女の喫茶店 〜異世界からのお客様、お待ちしております〜

作者:志摩
最終エピソード掲載日:2026/08/21
昔から続く商店街。

その片隅に、いつからあるのか誰も覚えていない古びた空き家がある。

取り壊そうとしてもなぜか話が進まず、いつの間にか店先には小さな看板が掛かっている。

「喫茶店 月と魔法」

店内にいるのは、一人の魔女。

ただし、彼女の姿は客によって違う。
ある人には美しい少女に。
ある人には優しい老婆に。
ある人には亡くした母親に。
ある人には恐ろしい魔女に。


そして異世界の人間には、彼らの世界で最も美しい姿に見える。

彼女は客の願いを直接叶えない。

代わりに、一杯の紅茶、一皿の菓子、奇妙な魔法道具を差し出して言う。

「さて、お客様。本当に欲しいものは何でしょう?」


この店は、無数の世界と繋がっている。
現代日本の商店街から訪れる人もいれば、
剣と魔法の世界から来る冒険者もいる。

獣人の少女、勇者、魔王、竜、人魚、妖精。
ときには別の宇宙から来た客まで。

彼らがこの店に辿り着くのは偶然ではない。
誰かの人生が、ほんの少しだけ道を間違えたとき。

「もし、あのとき違う選択をしていたら」

そう願った者の前にだけ、この店の扉が現れる。


※カクヨム様でも掲載しています
魔女の喫茶店の噂
第一夜 異世界の扉
2026/08/15 19:51 (改)
第二夜 滅びゆく国の行方
2026/08/16 00:10 (改)
第三夜 勇者の叫び
2026/08/16 19:10 (改)
第四夜 魔王の溜息
2026/08/17 00:10 (改)
世界の監視者 魔女のリラとリラ
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。