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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

神々の叙事詩

作者:月本星夢
 【光輝ける者】と呼ばれる青年が人間を知る為に、彼等の住まう場所に降りた。
そして、初めて出会った人間と共に向かった先で、神を祀る筈の神殿が、荒れ放題になり、そこにいる筈の神がこの国の王によって、王宮へと攫われてしまったことを知った。
陰謀(?)渦巻く王宮へ、彼は自ら飛び込み、そこで会った大地の女神へと、彼の心は傾いていく…。
 

サイトよりの転載&改訂版です。(サイトには一話だけ、載せています。)

※残酷描写がございますので、15歳以下の方は、閲覧をご遠慮下さい。
※※題名の通り、副題の冒頭と、話の途中に詩が入ります。ご注意ください。
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