表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ボーイズラブ

蒼い華

作者:桜ノ夜月
ある出逢いによって、少しずつ互いの距離を縮めていく鏡夜と綺流社。綺流社はやがて冷徹な性格だと感じていた鏡夜の中に優しさを感じ、次第に彼に惹かれていく。
綺流社への想いを募らせながら、優しく彼を見守る友人・正世、鏡夜へまっすぐな愛情をぶつける少女・玉倉と関わり合いながら、彼等は次第にゆっくりと心を通わせていく。
恋愛は、幸せなものばかりじゃない。必ず自分が選ばれる訳じゃない。けれど、加速する想いは、自分ではもう止めることも出来なくて────
彼らは互いに傷付き、また傷つけながら、ゆっくりと大人になっていく。


【追記】完結致しました。思うところがありゆっくりと多々改稿をさせて頂いております
最悪な出会い
2013/07/27 11:51
苦しむくらい、君が。
2013/07/28 15:58
調子狂う。
2013/07/31 13:52
キミの好きな人?
2013/08/06 17:13
例え、迷惑でも
2013/08/13 16:27
大好きだよ、鏡夜
2013/08/14 22:39
俺が好きなのは────
2013/08/15 22:49
額に落とされたもの
2013/08/17 23:19
鏡夜は僕の。
2013/08/18 20:32
ずっとキミと居たい。
2013/08/19 12:27
「蒼い華」番外編①
2013/08/19 22:29
「蒼い華」 予告編
2013/10/20 23:26
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ