表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

箱庭の観測者:1945年の広島にネットスーパーで課金する

作者:azureimf
最新エピソード掲載日:2026/05/15
在宅リモートワークのプログラマー・浩平が暇つぶしに始めたのは、課金した分だけ「現代のアイテム」をゲーム内に送れる、名もなき歴史シミュレーションゲームだった。

初期シナリオは『1945年7月の広島』。
浩平は、飢えに苦しむNPCの母娘を不憫に思い、1万円を課金して「コシヒカリ」や「から揚げ」を送る。だが、そのゲームはただのCGではなく、本物のパラレルワールドだった!
現代の品種改良された銀シャリと甘いチョコレートは、戦時下の住人たちを狂わせ、母娘を窮地へと追い込んでしまう。

自身の「軽い善意」が招いた事態の収拾に奔走する浩平だったが、最大の絶望が迫っていた。二週間後の「8月6日」、彼女たちの住む街に原爆が落ちるのだ。

「なら、俺がシステムごと歴史をバグらせてやる」

浩平はITエンジニアの思考と現代のネットスーパーを駆使し、歴史の強制力に立ち向かう。
不治の病(結核)に倒れた軍の偉い人を「現代の安い市販薬」で助けて権力を動かし、さらには指定座標への物質転送システムを悪用して、上空の爆撃機をハッキング!?
現代の知識と物資で理不尽な歴史をぶん殴る、異色の歴史改変SFサスペンス!
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ