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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

精霊使いと騎士の道

作者:村本鹿波
精霊が存在する世界。精霊使いと騎士が二人で一人の存在として心を通わせ共に歩んでいた。
17歳の春休み。藤川鏡は長期休みの時だけ会える幼なじみの皇吹雪から騎士兼婚約者として同じ学校に転校するよう頼まれる。しかし、鏡は女だった。男装して男として転校することに。しかし、元から男と見間違えられることもある鏡は男としては問題なく生活を送る。しかし、《精霊喰い》という精霊の支配を志すテロリストに《毒》という精霊を蝕む謎の物質。一介の学生には手に負えない難事が鏡に降り掛かる。さらに、《御三家》、《七色》の名家の確執にも巻き込まれる。
田舎暮らしだった鏡には難しいことばかりで頭がついていかない。だけどもやることは一つ、騎士として友人として吹雪を守ること。ただそれだけ。
不定期更新です。タグの恋愛は保険です。メインではないです。主人公の鏡はある武器を手にすれば強いですがそれがなければあっさり負けます。
ガールズラブ、ボーイズラブは恋愛を主にしている訳では無いですが、同性愛者は今後普通に出てくると思いますので付けております。
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