どこかの誰かの1頁
知り合いからお題を頂き、それにそってショートストーリーを書くっていうもので書かせて頂いた作品を載せていこうかなと思っています。
ショートショートです。
その他にも短編をいくつか載せていこうと思っています。
1話完結で毎回違うお話です。
楽しんでいただけると幸いです。
ショートショートです。
その他にも短編をいくつか載せていこうと思っています。
1話完結で毎回違うお話です。
楽しんでいただけると幸いです。
博物館での出会いだった
2025/06/14 12:41
今日は理科室で待ち合わせ。
2025/06/15 19:36
(改)
わたしの幼少期は本を読みまくる生活だった
2025/06/16 16:23
むかしむかしの春
2025/06/17 16:00
棚に隠したローリエの葉
2025/06/18 16:00
紅茶の湖面にジャムを添えて
2025/06/19 16:00
我々は今日、星を肉にして食べることにした
2025/06/20 16:00
とある、友人と呼べるか怪しい知人から大きめの届けものが来た。
2025/06/21 16:00
月の下のティラミス
2025/06/22 16:00
(改)
その報せが届いたのは雨の降る午後のことだった
2025/06/23 16:00
青い部屋と魚と双子
2025/06/24 16:00
過充電で満たされない心
2025/06/25 16:00
ウグイスの練習
2025/06/26 16:00
雀の学校もとい雀のドリブル
2025/06/27 16:00
街では自分は苦しい。そんなことに勘づいてしまった
2025/06/28 16:00
「海行かん?」
2025/07/28 16:00
「これで終わりにしたいと思います」
2025/07/29 16:00
「ずっと好きだったんです!」
2025/07/30 16:00
「では次の方、お入りください」
2025/07/31 16:00
コーヒーに浮かんだ甘い月
2025/09/04 21:11
あなたはわたしの蜘蛛の糸。でもわたしの首を締めている
2025/09/05 09:00
「今日は〇〇記念日」
2025/09/06 09:00
「君には、死んで欲しくないから」
2025/09/07 09:00
「嫌な音が聞こえた」
2025/09/07 21:10
「花の香りが届いた」
2025/09/08 07:46
「生ぬるいラムネが、自転車のカゴにひと瓶」
2025/09/09 09:00
「8月1日 きょうはにっきをつけはじめた」
2025/09/10 09:00
ココアのように仄暗く甘く
2025/09/11 09:00
「私は君の眼にどう映りますかね」
2025/09/12 09:00
何も見えないくらい家の中で。何も見えないはずの家の中で。
2025/09/13 09:00
愛しい人の声で呼ばれる名前は、少し価値があるように思えて。
2025/09/14 09:00
「そんな貴方にはデルフィニウムの花を贈りたい」
2025/09/15 09:00
「上司は激怒した」
2025/09/16 09:00
「グラスの中で氷がカランと響いた。」
2025/09/17 09:00
「なんで今思い出したんだろう。なんで今まで忘れてたんだろう」
2025/09/18 09:00
「月が綺麗だと思わないかい?」
2025/09/19 09:00
「…で。アイツは寝坊。と」
2025/09/20 09:00
「何やら隣がやけに騒がしい」
2025/09/21 09:00