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ヤンデレの機械知性に愛されて夜はグッスリ朝スッキリ、人類絶滅で地球もニッコリ

作者:夢山 暮葉
 目を醒ますと、人類は破滅していた。そして人類根絶を執り行ったという機械が、自分にだけは恭しく傅いている──。
 ヤバい殺戮機械に見初められ、たったひとりの例外として保護された記憶喪失の主人公が、真実に立ち向かったり愛を取り戻したりする話。
 夢・希望・愛・祝福などが有ります。倫理・道徳・人類の繁栄などは無いです。

 <!この物語はフィクションです。実在する人物・団体等とは本当になんも関係ありません!>
 <!ご安心ください。ロボットが人間の体になっちゃったりはしません。人間くさいロボやヒューマノイドのロボは出ます!>
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