「隕石破壊拳」
最終エピソード掲載日:2026/10/30
「人一人倒せない拳になんの意味がある?」対人戦では赤子にも負ける最弱の拳法「隕石破壊拳」。二千年間、一度も役に立ったことがなく、街のならず者に殴られては唾を吐き捨てられる日々。それでも弟子・沈陽と師匠・顧長青は、この不器用で、誰一人傷つけない拳を愛していた。「無駄」「バカの妄想」と世界から嘲笑され続けて二千一年目。空が血の赤に染まり、人類絶滅の危機。直径10kmの巨大隕石が牙をむく。逃げ惑う人々、諦める世界。だが、愚直に空だけを見続けてきた二人だけは違っていた。これは、二千年分の「好き」を拳に込め、世界を救った不屈の師弟の物語。
第一章 二千年の「無意味」
2026/10/30 16:42
第二章 門前払い
2026/10/30 16:42
第三章 四つの見開き
2026/10/30 16:42
第四章 役立たずの証明
2026/10/30 16:43
第五章 二千一年目の「その時」
2026/10/30 16:43
最終章 二千年分の「好き」
2026/10/30 16:43
(改)