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蛍の言の葉

いちみる

作者:蛍灯 もゆる
霧雨の降る夜の街。
街灯の消えかけた橋の上で出逢った二人。
雨に包まれる少年を、少女は自分の家に連れていく。
名乗らない少年に少女が付けた名前は……
一章
闇夜の
2012/06/19 22:46
郷に入っては
2012/07/10 22:00
縁は異なもの
2012/07/25 21:00
窮すれば
2012/08/09 21:00
目は口ほどに
2012/09/04 21:00
論より
2012/10/05 21:00
山椒は小粒でも
2012/12/12 22:00
天を怨みず
2012/12/29 21:00
雨降って
2013/01/16 21:00
後は野となれ
2013/02/01 21:00
幕間
二章(前篇)
大事の前の
2013/04/17 21:00
山高きが故に
2013/05/09 21:00
火のないところに
2013/05/30 21:00
袖振れ合うも
2013/06/24 22:00
幕間
一葉落ちて
2013/07/12 22:00
二章(後篇)
去る者は日々に
2013/11/12 21:00
真綿で首を
2014/01/29 21:00
水は方円の器に
2014/02/10 21:00
大船に
2014/02/21 21:00
忠言は耳に
2014/03/01 21:00
幕間
隠れたるよりみるるはなし
2014/03/24 22:00
三章
嵐の前の(1)
2014/06/30 21:00
嵐の前の(2)
2014/07/01 21:00
木は規に依って(1)
2014/09/09 21:00
幕間
四章(前篇)
人を見て法を
2015/07/24 21:00
幕間
水中に火を求む
2016/07/08 21:00
四章(後篇)
幕間
水火を辞せず
2017/01/21 21:00
五章(前篇)
明日ありと
2017/02/27 21:00
遠慮なければ
2017/02/28 21:00
河豚にも中れば
2017/03/01 21:00
幕間
風雲急を告げる
2017/03/03 21:00
五章(後篇)
青天の
2017/03/07 21:00
雪と墨(1)
2017/03/08 21:00
雪と墨(2)
2017/03/09 21:00
雪と墨(3)
2017/03/10 21:00
真の闇より
2017/03/13 21:00
駟も舌に
2017/03/15 21:00
幕間
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