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恋愛小説のはずでしたー侍女のお届け

【連載番】私の侍女が顔面ケーキをお届けします。【侍女のお届け】

作者:堀吉 蔵人
最新エピソード掲載日:2026/07/10
婚約破棄、冤罪断罪、園遊会での公開侮辱。

理不尽な目に遭う令嬢たちのそばには、いつも一人の侍女がいる。

その名は、マリア。

冷静で、忠実で、少々物騒。

主人を守るためなら、頭突きも辞さない――はずなのだが、なぜか毎回、本当に転んでしまう。

飛んでいくのは、顔面ケーキ、インク壺、花束。

別々のお嬢様、別々の事件。

けれど、マリアの忠誠心だけは変わらない。

短編本編の名場面、マリアから見た事件の裏側、そして事件後の未来を描く、侍女マリアの連作コメディ。

※不定期連載です。
※各章の第1話は短編版のダイジェストです。短編未読でもお楽しみいただけます。各短編は、シリーズ「恋愛小説のはずでした」に収録されています。
第一章 婚約破棄された私を「可愛げがない」と笑った婚約者に、侍女が顔面ケーキをお届けしました
第二章 冤罪で断罪された私へ「人の心がないのか」と言い放った王子に、侍女が証拠書類とインク壺をお届けしました
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