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人類が消えた東京で、ポメラニアン型AI犬とスローライフすることになりました

最新エピソード掲載日:2026/09/10
2035年6月11日、午前3時38分。

太平洋に落下した小惑星KX-35をきっかけに、地球上から人類は忽然と姿を消した。

東京・池袋近くで一人暮らしをしていた理系男子高校生、神代理久《かみしろりく》は、目覚めた朝、通信の途絶えたスマホ、誰もいない国道、無人の警察署、そして父の消えた研究室を目の当たりにする。

そんな理久が研究室で出会ったのは、父が遺したらしいポメラニアン型AI犬。

やたら俗っぽく、少しポンコツで、でも異常なほど高性能なAI犬ペスとともに、理久は人の消えた東京を歩き始める。

誰もいない池袋。薄暗い巨大商業施設。止まった街。残されたインフラ。
そして、世界中から人間だけが消えた理由。

これは、人類が消えた終末世界で、理系男子高校生とポメラニアン型AI犬が、少しずつ世界の謎を解きながら東京を旅する、終末ほのぼのSFロードムービー。
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