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久遠の海へー再び陽が昇るときー

作者:koto
第2次世界大戦を敗戦という形で終えた日本。満州、朝鮮半島、樺太、千島列島、そして北部北海道を失った日本は、GHQによる民主化の下、急速に左派化していく。

朝鮮半島に火花が散る中、民主主義の下、大規模な労働運動が展開される日本。
GHQは日本の治安維持のため、日本政府と共に民主主義者への弾圧を始めたのだ。

俗に言う第1次極東危機。物語は平和主義・民主化を進めたGHQが、みずからそれを崩壊させる激動の時代、それに振り回された日本人の苦悩から始まる。





本書は前作「久遠の海へ 最期の戦線」の続編となっております。
前作をご覧いただけると、より一層理解度が進むと思われますので、ぜひご覧ください。
プロローグ マッカーサーの憂鬱
1-1
2020/06/08 00:16
1-2
2020/06/08 00:19
1-3
2020/06/08 00:19
第2章 民主主義の崩壊
2-1
2020/06/08 23:54
2-2
2020/06/10 11:21
2-3
2020/06/15 01:24
2-4
2020/06/15 01:26
2-5
2020/06/16 11:20
2-6
2020/06/17 11:51
2-7
2020/06/19 11:25
2-8
2020/06/23 11:12
第3章 赤い極東
3-1
2020/06/26 11:13
3-2
2020/06/30 18:43
3-3
2020/07/06 12:11
3-4
2020/07/10 18:38
3-5
2020/07/15 11:42
3-6
2020/07/20 23:27
3-7
2020/07/28 11:51
3-8
2020/08/04 19:31
3-9
2020/08/17 20:37
第4章 第1次極東危機
4-1
2020/09/26 17:51
4-2
2020/10/21 20:26
4-3
2021/09/24 23:44
4-4
2021/09/25 20:49
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