いつかその日まで
普通に生活していた咲哉くんがおなか痛くなる話です。
見直すと何書いてんだって感じですね(笑)
高校の部誌に掲載したものを改訂してなろうに掲載しています。
ギャグ多め…のつもりです。
文芸のお題は「爪紅」でした。
見直すと何書いてんだって感じですね(笑)
高校の部誌に掲載したものを改訂してなろうに掲載しています。
ギャグ多め…のつもりです。
文芸のお題は「爪紅」でした。
天逆毎篇 一章 出会いを振り返る
2024/09/16 11:33
天逆毎篇 二章 藁にもすがる腹痛持ち
2024/09/16 11:34
天逆毎篇 三章 作戦を思いついたお
2024/09/16 11:34
天逆毎篇 四章 身を削ってみた
2024/09/16 11:34
天逆毎篇 五章 会ったことあるけど名前知らない人と街中で出会った時の反応って困るよね
2024/09/16 11:34
天逆毎篇 六章 たぶん苗字は江戸川
2024/09/16 11:34
天逆毎篇 七章 サ終と現実に置いてかれたアラサー
2024/09/16 11:34
天逆毎篇 八章 ツンデレじゃないんだからねっ!
2024/09/16 11:35
天逆毎篇 九章 作者も修学旅行に行きたいです
2024/09/16 11:35
天逆毎篇 十章 バケットモンスター
2024/09/16 11:35
天逆毎篇 十一章 あ!やせいのバケモンがとびだしてきた!
2024/09/16 11:35
天逆毎篇 十二章 的確なツッコみ担当
2024/09/16 11:35
天逆毎篇 十四章 あれなーんだ?あ、電気ネズミじゃないです
2024/09/16 11:35
天逆毎篇 十五章 伏見稲荷の階段上ったことあるんだけど、あれまじでやばいよね
2024/09/16 11:36
天逆毎篇 十六章 神様と話してみた
2024/09/16 11:36
天逆毎篇 十七章 圧倒的に人間できない
2024/09/16 11:36
天逆毎篇 十八章 時給いくらぐらいかは決めてないです
2024/09/16 11:37