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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最強一族から追放された落ちこぼれ、インドア派の亡国姫に拾われる

作者:歌うたい

 いずれ「神」すら「噛」み砕いてみせよう。
 故に我らは「カガミ」である。

 そんな傲慢にもほどがある由来を持つ傭兵一族はみんな、自尊心が強い。けれどカガミに産まれた者が持つ「跳ね返し」の力は強力無比で、世界は彼らの高飛車を呑まざるを得なかった。
 そして、カガミの中で落ちこぼれだった少年『ミライ・スー・カガミ』は、成人の儀の夜に追放された──だけならば良かった。
 カガミの一族に汚点などあってはならないと、ミライには追手が差し向けられていたのだ。

 逃走の果てに谷底から父親に突き落とされたミライは、川沿いの小屋で目を覚ます。
 ミライは救ったのは、白い眼帯布で目元を覆った褐色の美女『ナージャ』。
 彼女は侵略戦争に破れ、帝国の魔の手から逃亡劇を繰り返していた亡国の姫であった。

 そして遂に、自らを救った為に窮地に追いやられたナージャを前にして、ミライは力に目覚めた。
 彼が目覚めたのは許容限界まで相手の力を跳ね返す『鏡』ではなく、全てを呑み込む消してしまう『暴食』の力。

 カガミの一族を最強たらしめる能力さえ無に帰すミライの力は、彼を追いやった者達の牙城を崩す──最大のアンチスキルであった。
 

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