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サラエボの丘

作者:はまゆう
最新エピソード掲載日:2026/05/09
サラエボ包囲戦の最中、少年アディスは命がけで“真実”を運び、
記者アミールは街の声を記録し続けていた。
包囲が解けても街には深い傷が残り、
市民たちは喪失と再生の狭間で揺れながら、
それでも小さな日常を積み上げていく。

パンの匂いが戻り、学校に笑い声が戻り、
広場に灯りがともるたび、
街は少しずつ未来へ歩き出す。

やがてアディスは青年となり、
“生き延びた者には語る責任がある”と気づき、
アミールの後を継いで語り部となる。

これは、戦争の物語ではない。
生き延びた街と人々が、
喪失を抱えながらも灯りの続く方へ歩き出す物語。
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