表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

連載もの

道化師は泣き、女王は笑う

作者:Mel
各地を巡る旅芸人のひとりだった道化師は、ある日、女王の密命を受けて王城に招かれる。
与えられた役目は――『女王陛下の心を癒し、お慰めすること』。

玉座に座るその人は、腐敗した貴族たちに操られ、民の不満を一身に引き受ける、女王とは名ばかりのただの傀儡にすぎない人だった。
感情を見せず、決して笑わぬ女王のもとで、道化師は今日も芸を披露し続ける。

女王としての立場を盤石にするべく道化師が奮闘する中、城下では民衆の不満が高まりつつあった――。

※悲恋要素あり/ハッピーエンドではありません
※誤字脱字報告、ありがとうございました!
08 届かぬ声
2025/05/26 18:35
10 毒の玉座
2025/05/28 19:12
15 帳越しの舌戦
2025/06/02 18:41
17 報われぬ儀式
2025/06/04 19:33
24 離れゆく手を
2025/06/12 18:09
26 戻る場所
2025/06/14 20:11
29 最後の謁見
2025/06/17 17:32
30 仮面を外す夜
2025/06/18 18:18
34 最期の寝物語
2025/06/21 07:03
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ