隠された小説『松澤病院の大川周明』
最終エピソード掲載日:2026/09/23
この新聞(ドラマ)は松澤病院の診療書庫の屑カゴに捨てて有りました。
古い新聞のコラム欄にはこんな記事が書いてあります。
東京裁判中、昭和22(1947)年、都立松澤病院(精神病院)に幽閉されてしまったA級戦犯『大川周明』氏。
彼はこの病院に幽閉中、何を思ってどの様に生活・行動をして居たのか。
そしてこのコラム記事は、なぜ屑籠に捨てられたのか。・・・分かりません。
面白そうなので僕は拾って来ました。
日本は360万人もの同胞を犠牲にし、原子爆弾を二発も落とされて太平洋戦争に大敗しました。
敗戦国の焦土は雑草だらけでありました。
2年経ち、3年経ち、5年経ち、松澤病院の「雑草の花壇」は一面のタンポポの花が咲き、蟻達が群れています。
『大川周明』は皆様、ご周知の通りだと思います。東京裁判中、東條英機の頭を平手で叩いた御仁です。
そして「巣鴨プリズン」から出てから『松澤病院』に幽閉(病名・梅毒性脳障害)された事も、ご周知の通りでありましょう。
しかし、院内で療養中(静養中)の事は分かりますか?
多分、・・「一切、口外無用」であり、人格や存在までも、連合軍勝利! 終戦と云う事で、マッカーサーの赤い短靴で踏み潰され削除(抹消)されてしまったのでありましょう。
私はこの辺に「5キロの照明(スポット)」を当ててみたのであります。
多分、彼(周明)が存命なら「よく、書いてくれた!」と感謝感涙してくれる筈です。
『A級戦犯(思想犯)周明』の、その後を「ベース」とし、そこに『六人の戦争病(精神病)疾患者達』をコラボさせて創作してみました。
最後に周明を入れて『七人の患者』が、マッカーサー元帥に直訴状を『提訴』し、そしてその後、また「病院」に戻されるまでの、とんでも無い不条理の「フィクションコメディー小説」であります。
周明氏もそうですが、周りを囲む「六人の患者達」の意気込み等の「描き方」をご覧、ご評価頂けたら嬉しいです。
何しろメインが大川周明氏(拓殖大学教授・法政大学教授大陸部部長)です。
多分に評価される事は覚悟しています。
しかしこのドラマの裏に隠れるものは周明氏の親友の石原莞爾氏の著作『最終戦争論』なのであります。
それを理解しお読み頂けたら幸いです。
この小説も『縦書き長編小説』です。
尚、作品は著作権を放棄したものではありません。
古い新聞のコラム欄にはこんな記事が書いてあります。
東京裁判中、昭和22(1947)年、都立松澤病院(精神病院)に幽閉されてしまったA級戦犯『大川周明』氏。
彼はこの病院に幽閉中、何を思ってどの様に生活・行動をして居たのか。
そしてこのコラム記事は、なぜ屑籠に捨てられたのか。・・・分かりません。
面白そうなので僕は拾って来ました。
日本は360万人もの同胞を犠牲にし、原子爆弾を二発も落とされて太平洋戦争に大敗しました。
敗戦国の焦土は雑草だらけでありました。
2年経ち、3年経ち、5年経ち、松澤病院の「雑草の花壇」は一面のタンポポの花が咲き、蟻達が群れています。
『大川周明』は皆様、ご周知の通りだと思います。東京裁判中、東條英機の頭を平手で叩いた御仁です。
そして「巣鴨プリズン」から出てから『松澤病院』に幽閉(病名・梅毒性脳障害)された事も、ご周知の通りでありましょう。
しかし、院内で療養中(静養中)の事は分かりますか?
多分、・・「一切、口外無用」であり、人格や存在までも、連合軍勝利! 終戦と云う事で、マッカーサーの赤い短靴で踏み潰され削除(抹消)されてしまったのでありましょう。
私はこの辺に「5キロの照明(スポット)」を当ててみたのであります。
多分、彼(周明)が存命なら「よく、書いてくれた!」と感謝感涙してくれる筈です。
『A級戦犯(思想犯)周明』の、その後を「ベース」とし、そこに『六人の戦争病(精神病)疾患者達』をコラボさせて創作してみました。
最後に周明を入れて『七人の患者』が、マッカーサー元帥に直訴状を『提訴』し、そしてその後、また「病院」に戻されるまでの、とんでも無い不条理の「フィクションコメディー小説」であります。
周明氏もそうですが、周りを囲む「六人の患者達」の意気込み等の「描き方」をご覧、ご評価頂けたら嬉しいです。
何しろメインが大川周明氏(拓殖大学教授・法政大学教授大陸部部長)です。
多分に評価される事は覚悟しています。
しかしこのドラマの裏に隠れるものは周明氏の親友の石原莞爾氏の著作『最終戦争論』なのであります。
それを理解しお読み頂けたら幸いです。
この小説も『縦書き長編小説』です。
尚、作品は著作権を放棄したものではありません。
第一話 東京裁判(極東国際軍事裁判)』
2026/09/06 17:15
(改)
第二話 周明の移送
2026/09/06 17:39
第三話 松澤病院梅ヶ丘分室
2026/09/06 18:00
第四話 周明の担当医
2026/09/07 06:04
(改)
第五話 東病棟・102号室
2026/09/07 06:14
(改)
第六話 畑 千尋看護婦長
2026/09/07 18:50
(改)
第七話 鮫島昭子(東棟担当看護婦)
2026/09/08 08:01
第八話 堀田善衛(103号室・病名 妄想疾患)
2026/09/08 09:16
(改)
第九話 岡田 滋(106号室・病名 戦争病)
2026/09/08 09:26
(改)
第十話 朝倉みち子(看護婦・食事等担当)
2026/09/08 13:15
(改)
第十一話 雑草の花壇
2026/09/08 16:31
第十二話 肥田春允(101号室・体育家)
2026/09/09 05:04
(改)
第十三話 始めた戦争に終わりは無い
2026/09/09 05:43
第十四話 堀田善衛の履歴書
2026/09/09 05:54
第十五話 杉浦誠一(104号室・病名 統合失調症)
2026/09/09 12:34
(改)
第十六話 首藤操六(105号室・病名 統合失調症)
2026/09/10 05:24
(改)
第十七話 首藤操六の自殺未遂
2026/09/11 05:49
第十八話 山田欣五郎(107号室・病名 性同一性障害)
2026/09/11 05:55
(改)
第十九話 山田欣五郎の悪夢
2026/09/12 04:57
第二十話 精神疾患者の喧嘩
2026/09/12 05:01
(改)
第二一話 裁判の行方
2026/09/12 05:56
第二二話 タイトルは『七人の大義』
2026/09/12 06:29
第二三話 岡田 滋の病は『仮病』
2026/09/12 12:30
第二四話 GHQ(進駐軍)本部の内部見取り図は?
2026/09/13 05:49
(改)
第二五話 村瀬源太郎巡査
2026/09/13 06:16
(改)
第二六話 小説から実行へ
2026/09/13 12:41
第二七話 メンバー表
2026/09/14 05:29
(改)
第二八話 思想家
2026/09/14 10:50
(改)
第二九話 杉浦誠一
2026/09/15 06:54
第三十話 十箇条の直訴項目
2026/09/15 10:22
第三一話 山田欣五郎の役割
2026/09/16 06:02
(改)
第三二話 直訴状の中身
2026/09/16 12:30
(改)
第三三話 決まる
2026/09/17 10:49
(改)
第三四話 いざ、出院!
2026/09/18 06:08
(改)
第三五話 日劇に到着
2026/09/19 05:34
(改)
第三六話 松澤病院『院長室』
2026/09/20 07:09
第三七話 衣装合わせ
2026/09/20 09:58
(改)
第三八話 到着。配置確認
2026/09/20 16:45
第三九話 GHQ本部
2026/09/21 14:47
第四十話 松澤病院『院長室』
2026/09/21 14:53
第四一話 極東アジア日本総司令官室
2026/09/22 06:47
(改)
第四二話 松澤病院『院長室』
2026/09/22 06:54
第四八話 直訴、奉ります
2026/09/22 13:14
第四九話 マッドヒーロー
2026/09/22 17:10
第五十話 丸の内警察署『小木曽勇作警視正』
2026/09/23 05:14
(改)
最終話 新聞のコラム欄『ポロネーズ(英雄達)』
2026/09/23 11:07
(改)