天地の詩(仮)
交通事故をきっかけに、愛乃は四歳の幼女「みこ」と意識を共有するようになる。
みこは愛乃の体をのっとって周りの人をかしずかせ、愛乃の高校生活をめちゃくちゃにする。さらには、愛乃はみこの世界にみこの体でめざめ、その過酷な環境でくらすことになるが……。
タイトルは「あめつちのうた」と読みます。仮題です。
みこは愛乃の体をのっとって周りの人をかしずかせ、愛乃の高校生活をめちゃくちゃにする。さらには、愛乃はみこの世界にみこの体でめざめ、その過酷な環境でくらすことになるが……。
タイトルは「あめつちのうた」と読みます。仮題です。
序
2019/05/03 00:18
1 神の語り部
2019/05/07 00:34
2 天(あめ)の下の逃走
2019/06/01 04:18
3 名
2019/06/14 04:06
4 声まねぶ音(ね)
2019/06/30 08:28
5 紐
2019/07/11 23:37
6 木々わける先
2019/07/22 22:32
7 邑(むら)
2019/07/28 13:15
8 御言(みこと)ある処
2019/08/13 01:13
9 嵐
2019/09/03 19:10
10 火をめぐる闘争
2019/09/10 07:38
11 放たれし神殿(かむど)
2019/09/20 06:45
12 至善の友
2019/10/04 05:43
13 夢
2019/10/23 05:29