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小説『狭い器』 本土決戦の中で私と桜子は二人だけの世界を構築した。

作者:居木井丈晴
太平洋戦争末期、終戦に尽力していた鈴木内閣が陸軍のクーデターにより打倒され、米ソ両軍と血みどろの本土決戦を繰り広げたもう一つの日本。17歳以上の少女たちはみな国民義勇戦闘隊に召集され、竹槍を構えて圧倒的な敵軍と戦うことを強いられる。そのような過酷な運命に懸命に抗い、おのれのすべてを賭けてペンを執り、小説を書き続けた少女とその友人の物語。
第一章 北日本人民共和国の朝
(4)大臣室にて
2017/07/07 21:25
第二章 内紛
(5)稲穂を踏みつける歯車
2017/07/15 12:56
第三章 本土決戦
(4)機銃掃射
2017/07/21 20:26
(6)不信
2017/07/23 16:00
(7)虐殺
2017/07/24 20:15
(8)疑心暗鬼
2017/07/25 18:46
第四章 小説『狭い器』
(4)自白
2017/07/28 20:50
(8)T34
2017/08/01 11:18
エピローグ
エピローグ
2017/08/02 19:57
エンドロール
エンドロール
2017/08/02 20:02
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