表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ピーチスノウ 花残り雪

誕生石へのエチュード

作者:なつ
 芹沢雅の誕生日会に招かれた甲斐雪人は、篠塚桃花と一緒にその式に出席する。その最中に悲鳴が聞こえ、連続殺人が幕を開ける。

 この小説は「ピーチスノウ」の甲斐&桃花の5作目です。独立した話ですが、以前の話を先に読まれていると、多少有利かもしれません。


 この小説は自サイトに載せていたものを大幅に改変修正したものです。
第一章 ぺリドットに愛を込めて
 1
2016/04/14 22:00
 2
2016/04/14 22:00
 3
2016/04/14 22:00
 4
2016/04/14 22:00
 5
2016/04/14 22:00
 6
2016/04/14 22:00
 7
2016/04/14 22:00
第二章 トパーズに希望と幸福を
 1
2016/04/15 20:00
 2
2016/04/15 20:00
 3
2016/04/15 20:00
 4
2016/04/15 20:00
 5
2016/04/15 20:00
 6
2016/04/15 20:00
 7
2016/04/15 20:00
 8
2016/04/15 20:00
第三章 エメラルドに調和を求めて
 1
2016/04/16 19:00
 2
2016/04/16 19:00
 3
2016/04/16 19:00
 4
2016/04/16 19:00
 5
2016/04/16 19:00
 6
2016/04/16 19:00
 7
2016/04/16 19:00
 8
2016/04/16 19:00
第四章 パールとルビーが重なって
 1
2016/04/17 19:00
 2
2016/04/17 19:00
 3
2016/04/17 19:00
 4
2016/04/17 19:00
 5
2016/04/17 19:00
 6
2016/04/17 19:00
 7
2016/04/17 19:00
 8
2016/04/17 19:00
第五章 ガーネットとトルマリンには血の赤を
 1
2016/04/18 19:00
 2
2016/04/18 19:00
 3
2016/04/18 19:00
 4
2016/04/18 19:00
 5
2016/04/18 19:00
 6
2016/04/18 19:00
 7
2016/04/18 19:00
第六章 アメジストはサファイアとターコイズにかしずいて
 1
2016/04/19 19:00
 2
2016/04/19 19:00
 3
2016/04/19 19:00
 4
2016/04/19 19:00
 5
2016/04/19 19:00
 6
2016/04/19 19:00
第七章 ダイヤモンドとアクアマリンはいつも一緒に
 1
2016/04/20 19:00
 2
2016/04/20 19:00
 3
2016/04/20 19:00
 4
2016/04/20 19:00
 5
2016/04/20 19:00
 6
2016/04/20 19:00
 7
2016/04/20 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ