星に願いを・2016
今年は『七夕』の「織姫と彦星の物語」を恋愛色豊かに表現した作品にしているつもりですが、得意の『読者置き去りの独善SF設定』で恋愛色をガシガシとカモフラージュするという『仮説小説仕立て』になっております。「訳が分からんトンデモSF設定」の中から上手に「健気な愛の物語」を読み取ってお楽しみいただけましたならば幸いです。【七夕一人企画・2016】
【一、手紙】
2016/07/07 20:22
【二、惑星ケケモモ】
2016/07/07 22:43
【三、のろけ話】
2016/07/07 23:00
【四、ネペンドン】
2016/07/08 00:00
【五、白い雨】
2016/07/08 13:06
【六、男二人】
2016/07/08 17:00
【七、ノッポ】
2016/07/08 21:00
【八、ブタドックリ】
2016/07/09 08:15
【九、陽動作戦】
2016/07/09 12:00
【十、小高い木】
2016/07/12 00:00
(改)
【十一、二日酔い】
2016/07/12 14:00
【十二、四号】
2016/07/12 18:00
【十三、ディナー】
2016/07/13 11:00
【十四、行動開始】
2016/07/14 18:00
【十五、フェーズ】
2016/07/15 12:00
【十六、ニードルホース】
2016/07/15 16:00
【十七、アクシデント】
2016/07/16 09:00
【十八、レスキュー】
2016/07/16 12:00
【十九、白いカラダ】
2016/07/16 16:00
【二十、ゲームオーバー】
2016/07/16 21:00
【二十一、メッセージ】
2016/07/17 15:00
【二十二、ディスエイブル】
2016/07/18 10:00
【二十三、エンドロール】
2016/07/18 15:00