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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

燃えカスシリーズ

京都陰陽師・真琴の怪異譚 ~怪異より先に、人の事情が視えてしまう~

作者:K3/KASANE
最新エピソード掲載日:2026/09/15
四国の廃村で、四十七人が消えた。

死体はない。
逃げた人間の足跡もない。

残されていたのは――

外から家へ入り、
畳の真ん中で途切れた犬の足跡だけ。

政府の極秘依頼を受けたのは、
京都で千年続く陰陽師の家・大津家。

そして現地へ送られたのは、
当主の娘、大津真琴だった。

怖いものは怖い。
口も悪い。
家の言うことにも、素直には従わない。

それでも真琴には、
ほかの人間が見落とすものが視える。

証言の中の、ひとつの嘘。

記録の中の、ひとつの数字。

昨日まであったはずなのに、
今日だけ存在しないもの。

怪異は、何でもできるわけではない。

そこには必ず、
守らなければならない「ルール」がある。

では――

四十七人は、どうやって消えたのか。

犬の足跡は、なぜ畳の真ん中で途切れたのか。

そして。

最初から「四十七人」だったと、誰が確認した?

女子大生陰陽師・大津真琴が、
日常に紛れた違和感を視つけ、怪異の嘘を解き、納めていく謎解きホラー。

※大学生編「空席のノート」からでも問題なく読めます。
犬神の里編は、真琴の原点を描く長編です。

毎日更新。

※大学生編「空席のノート」からでも問題なく読めます。犬神の里編は、真琴の原点を描く長編です。
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エピソード 101 ~ 106 を表示中
先生と呼ぶ
2026/09/10 20:10
落ちたあと
2026/09/11 20:10
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『ロッカーの向こう』
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