表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ボクっ娘小説家のトラブル解決ログ

作者:卯月 絢華
※某K談社の新人賞に応募しようと思ったけど自信がなくなったのでなろうに供養しました。

心を閉ざした小説家・冬月絢華は悩んでいた。自らの命を絶つために自傷行為を繰り返しているうちにドッペルゲンガーの幻覚を見るようになってしまったのだ。
ドッペルゲンガーの幻覚に悩む中、絢華はある事件をきっかけとして藤崎沙織という友人と再会することになる。絢華と沙織は大学時代にミステリ研究会に所属しており、そういう縁もあって沙織は絢華に探偵役を頼むことになったのだ。
そして、ある事件を解決した後も沙織は度々絢華の心を開こうとするのだが、その度に新たな事件に巻き込まれてしまい……。
Phase 01 悪魔の液体
1
2024/05/02 15:05
2
2024/05/02 15:05
3
2024/05/02 15:06
4
2024/05/02 15:06
5
2024/05/02 15:06
6
2024/05/02 15:06
Phase 02 刀は知っている
1
2024/05/03 18:00
2
2024/05/05 15:00
3
2024/05/06 23:32
4
2024/05/08 13:00
5
2024/05/09 12:00
Phase 03 熱可塑性プラスチック
1
2024/05/10 18:00
2
2024/05/11 19:00
3
2024/05/12 18:00
4
2024/05/13 18:00
5
2024/05/14 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ