表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ウマたちのターニングポイント【その他大勢だった競走馬がイチバンになるまで】

最新エピソード掲載日:2026/03/20
※旧タイトル「HANAMUKE」です。

「G1」——それは、全ての馬とホースマンの夢。
年間約8000頭生まれるサラブレッドの中で、輝かしい成績をおさめ歴史に名を残すのはたった一握り。
今日も馬たちは「一番」を目指してターフを駆ける。

だが、本当に「一番」の形はひとつなのだろうか?

ここに3頭の馬がいる。

第1部
《兄の思いを継ぎつつ、自分の進路を切り開く弟》
新馬戦を勝ったぞ!!いざ3歳クラシック路線へ!!
——なんてことはなく、勝てない、勝てない。王道を走るライバルの影で、条件戦でくすぶっていた3歳春。だが彼には、誰よりも輝ける舞台があった!!それは何と、府中でも中山でもなく……夏の新潟競馬場!?
日本一長い直線659mを、黒い怪物が駆け抜ける!!己の道を切り開け!!

第2部
《勝ちきれずに未勝利のまま失踪した兄》
引退勧告が迫る3歳9月に厩舎を抜け出した彼は、茨城から東京の6人家族・黒木家に引き取られる。広い庭で優雅に毎日放牧——と思っていたら、何と馬術競技の世界に脚を踏み入れた!!さあ、今度は勝てるか!?

第3部
《星になった母を追い、ターフの一番星を目指す
従妹》
生まれたと同時に母を難産で失った、芦毛の小さな牝馬。天性のセンスと強運を持つ彼女は、かつて母の手綱を取った騎手・柚木慎平とコンビを組む。狭き門を潜り抜けて牝馬クラシック路線に駒を進めるも、結果は"善戦マン"。人馬ともにG1未勝利の銀メダルコンビは、果たして栄冠を掴めるのか!?


2025年、日高は浦河町、開業50年目の黒木牧場。
「クロノ」の伝統と冠名を背負った3頭の馬。
それぞれの「イチバン」を目指してひたすらもがく物語。

毎日1話、夜に投稿します。
第1部【弟】
もう一つの黒木家
2025/12/18 19:05
その馬、未だ放牧中
2025/12/18 20:40
工房と画家
2025/12/19 12:00
デカい!!!
2025/12/19 16:38
兄より優れた弟
2025/12/19 22:15
ヤンキー中坊・ドラクロワ
2025/12/20 13:53
メイクデビュー
2025/12/21 20:27
初めてのレース
2025/12/22 17:10
思い出の1ハロン
2025/12/22 23:26
靴が脱げた
2025/12/23 12:10
勝利報告に東京へ
2025/12/24 12:10
東京の黒木家
2025/12/24 19:08
覚悟はあるか
2025/12/26 22:27
黒木家と馬
2025/12/27 14:14
ホースマンの責任
2025/12/30 00:30
乗り替わり
2026/01/01 12:58
色が付いた
2026/01/02 01:00
新コンビ結成
2026/01/13 14:44
愛されホース
2026/02/14 22:46
星の娘
2026/02/17 00:37
でこぼこコンビ
2026/02/17 22:52
憧れのレース
2026/02/20 13:40
アメ車は左ハンドル
2026/02/21 19:56
新潟外回り2000m
2026/02/23 21:37
王道か、雑草魂か
2026/02/28 09:11
親子で競馬、行こうよ
2026/03/01 13:20
焼き鳥たけし
2026/03/02 22:33
たけしのウマ講座
2026/03/03 22:03
どんなもんじゃい!
2026/03/04 23:14
収支をプラスに
2026/03/05 23:29
ドラクロワの試練
2026/03/08 23:37
遠近法トリック
2026/03/09 21:43
課題がてんこ盛り
2026/03/10 22:45
灰色の紳士
2026/03/14 12:10
スナップ、喰いついた
2026/03/15 12:22
厩務員の涙
2026/03/16 22:24
右回りに挑戦せよ
2026/03/20 19:09
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ