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ブラック企業で働いていたが、黒魔道士になっていたし、なにこの美少女たち。

作者:雲鈍
 社会にはばたき、数年。翼を広げて飛び立った先は、かくも過酷な世界だった。……俺は毎日就業後もパソコンをカタカタ。カタカタ、死ぬほど。生きるために仕事をしているのか、その逆か、わからない生活を続けている。
ある納期に追われた週末、俺はついに疲労を限界突破して、ハイテンションになり、思わず本音がポロリ。「世界よ、滅びよ」と。

 すると次に目を覚ました先には。
 まるで妖精のような美少女と、わけのわからない魔法使いたち。
 わけがわからないーーって俺も魔法使いになっていた。

魔法の基本は「思う(想像=創造)」こと。けれど俺にはチートな道具のチートなご加護によって、どんな魔法も思うがまま……のはずなのに、なんで人生うまくいかない?
周囲に疑われたり、さらわれてみたり、記憶を失ってみたり……逃避のためにきた世界で散々な目に合いながら、最終章では「それでも」と生きていく俺の物語。
夜に響く悲鳴1
2016/12/04 08:38
夜に響く悲鳴2
2016/12/04 08:39
夜に響く悲鳴3
2016/12/07 20:48
夜に響く悲鳴4
2016/12/11 07:28
夜に響く悲鳴5
2016/12/13 18:40
夜に響く悲鳴6
2016/12/18 09:06
嵐が夢
2016/12/27 22:46
嵐が夢2
2016/12/31 02:39
嵐が夢3
2017/01/04 13:05
嵐が夢4
2017/01/09 20:28
嵐が夢5
2017/01/15 07:16
嵐が夢6
2017/01/16 22:39
現風景編
2017/01/29 22:46
現風景2
2017/01/30 20:20
現風景3
2017/02/01 09:39
現風景4
2017/02/01 16:42
現風景編5
2017/02/02 21:35
recorrect
2017/02/03 18:56
recorrect 2
2017/02/04 08:32
recorrect 3
2017/02/05 20:10
recorrect 4
2017/02/06 20:20
recorrect 5
2017/02/07 19:56
recorrect 6
2017/02/07 20:00
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