ダンジョンのカギ貸します!
※週一回~10日に一回の頻度で更新予定です。
君もダンジョンオーナー・・・ならないか?
ダンジョンオーナ、それは一流の証。
ダンジョンオーナ、それは男の夢(ステイタス)。
地方都市にすむ苦学生、ハヤミ・アユム十九歳は、
とある夏の昼下がり、突然訪ねてきた美貌の女性から
彼は自分がダンジョンを相続したことを教えられる。
「ダンジョン、なにそれ食えるの?」
そしてアユムの前に現れる世界の真実!!
スーパーKミオカンデ →ダンジョンでした。
T京メトロ S谷駅 →ダンジョンでした。
徳川埋蔵金 →ダンジョンでした。
F士の風穴・樹海 →ダンジョンでした。
天空の城 T田城跡 →ダンジョンでした。
そうだ、ダンジョンはいつだって僕たちのそばにあったんだ!
蠢く『ダンジョンブローカー』!
せまりくる『モンスター』ならぬ、『モンスター勇者』!
結構重いぞ『固定資産税』!
はたしてアユムは無事このダンジョンを『開く』ことができるのか。
この物語はある日、
なんの知識もなくダンジョンオーナーになってしまったある青年が、
四苦八苦をしながら不労所得をめざす、汗と涙の物語である。
『NO DUNGEON NO LIFE!!』
そして君はこの世界の『別の表情』を知る事になる。
※「サイミ」でエブリスタにも表示
君もダンジョンオーナー・・・ならないか?
ダンジョンオーナ、それは一流の証。
ダンジョンオーナ、それは男の夢(ステイタス)。
地方都市にすむ苦学生、ハヤミ・アユム十九歳は、
とある夏の昼下がり、突然訪ねてきた美貌の女性から
彼は自分がダンジョンを相続したことを教えられる。
「ダンジョン、なにそれ食えるの?」
そしてアユムの前に現れる世界の真実!!
スーパーKミオカンデ →ダンジョンでした。
T京メトロ S谷駅 →ダンジョンでした。
徳川埋蔵金 →ダンジョンでした。
F士の風穴・樹海 →ダンジョンでした。
天空の城 T田城跡 →ダンジョンでした。
そうだ、ダンジョンはいつだって僕たちのそばにあったんだ!
蠢く『ダンジョンブローカー』!
せまりくる『モンスター』ならぬ、『モンスター勇者』!
結構重いぞ『固定資産税』!
はたしてアユムは無事このダンジョンを『開く』ことができるのか。
この物語はある日、
なんの知識もなくダンジョンオーナーになってしまったある青年が、
四苦八苦をしながら不労所得をめざす、汗と涙の物語である。
『NO DUNGEON NO LIFE!!』
そして君はこの世界の『別の表情』を知る事になる。
※「サイミ」でエブリスタにも表示
プロローグ
プロローグ
2014/11/25 16:35
(改)
「ダンジョン相続しました。」
「ダンジョン相続しました!」
2014/11/29 12:25
(改)
「ダンジョン体験しました。」
「ダンジョン体験しました!」
2014/12/02 01:27
(改)
「I見銀山」①
2015/01/02 07:30
「I見銀山」②
2015/01/12 01:08
「I見銀山」③
2015/01/27 22:50
「I見銀山」④
2015/02/10 22:12
エピローグ 「ダンジョン体験しました」
2015/02/14 08:47
(改)
第2章 「ダンジョンはじめました」
プロローグ
2015/02/28 15:16
占有①
2015/04/21 00:13
占有②
2015/05/12 11:50
(改)
占有③
2015/06/01 12:39
(改)
占有④ 決着
2015/08/24 18:53
(改)
イソメ
2015/10/27 13:36
(改)
イソメ②
2016/08/14 21:37