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転生したら“世界を滅ぼす悪逆王女”だったので死亡ルート回避します

作者:Melly
最新エピソード掲載日:2026/05/08
気づけば俺は、かつてプレイしていたゲーム『憂国のユースフォード』の世界に転生していた。
しかもよりによって、最悪のバッドエンドを迎えることで知られる“悪逆王女モルガン・ユ・ユースフォード”として。この王女は、やがて王国を滅ぼし、世界に戦争を引き起こした末、祝宴の席で毒殺される――そんな破滅が確定している存在だった。

「このままだと確実に死ぬ」

そう悟った俺は、即座に行動を変える。
戦争も支配も捨て、王宮から距離を取り、“魔法学園への留学”という名目で逃亡するように外の世界へ出ることを選んだ。

そこで始まったのは、平穏とは程遠い学園生活だった。

圧倒的すぎる魔力のせいで入学早々に目立ち、さらに学園で出会った少女・レン・バートルと関わったことで、物語は静かに歪み始める。

やがてレンは理由も分からぬまま行方不明となり、学園は“通常の失踪”として処理する。

だがモルガンは、その出来事に説明のつかない違和感を覚える。

これは偶然か、それとも誰かが仕組んだものなのか。

そして何より――
なぜ“本来関わるはずのない未来”が、少しずつ近づいてきているのか。

破滅を回避するために動き出したはずの王女は、知らぬ間に物語の中心へと引き寄せられていく。

これは、“死ぬ運命の悪役”が、自分の結末を書き換えようとする物語。
記録の扉
2026/04/28 12:39
消えた1行
2026/04/28 18:55
空白の痕跡
2026/04/29 16:57
見ていた者
2026/04/30 18:03
歪んだ色
2026/04/30 20:10
見られている
2026/05/01 13:44
触れられた記憶
2026/05/02 15:12
残された声
2026/05/04 16:32
消える条件
2026/05/05 18:52
名前を呼ぶ
2026/05/06 15:07
取り戻す
2026/05/08 16:21
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