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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

稀血の娘――私を喰らう鬼を、好きになってしまった

最新エピソード掲載日:2026/05/15
鬼が跋扈する、大正の帝都。
彼らの飢えと痛みを、自分のことのように感じてしまう少女・小夜。
鬼を鎮める“稀血”として、彼女は封鬼寮に保護されていた。

彼女の稀血を唯一制御できるのは、軽薄に笑う危険な鬼――伊吹。
刻印に交わした血の契約は、小夜を守る誓いであり、同時に、決して逃がさないという宣告だった。

「ちゃんと言ってよ。何してほしいの?」

命を救う代償は、甘く歪んだ口づけ。
触れられるたび、逃げられなくなる。

そんなある日、小夜の前に現れたのは、もう一人の鬼。
かつて彼女を救い、「迎えに来る」と約束した少年――朔夜。

「おれはもう、稀血に頼らない」

守るために手放す鬼と、守るために縛る鬼。
二人の間で、小夜の共鳴と運命は揺れ始める。

――好きになったのは、危険な鬼のほうだった。

執着と欲望に喰われていく、和風ダーク恋愛譚。
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