言葉と制度のあいだ(エッセイ集)

作成ユーザ: 月白ふゆ
言葉、制度、現場、物語のズレを扱ったエッセイ群です。
創作、業務改善、政治や会議、流行語への違和感など、その時々に気になったものを書いています。
どこからでも読めます。

休んだ気はしないが、休みなのだ

休みの日なのに、なぜか休んだ気がしない。 娘の送迎をして、焼肉を食べて、家事をして、好きな音楽を聴いて、小説を書く。 気づけば午前三時を過ぎ、外は少しずつ明るくなっていた。 仕事も家事も、生活も//
作品情報 N5811ML 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 07月 12日
最終更新日: 2026年 07月 12日
キーワード: エッセイ 日常 介護職 夜勤明け 休日 子育て ハイボール 深夜 創作 推し活 ファントムシータ 灯翠 翠已 レトロホラー

業務改善にも限界があるんだってば 2 ──勤務表の穴は埋まった?現場の穴は広がってますけど?

以前、「業務改善にも限界がある」と書きました。 あの頃より、現場は良くなるどころか悪化しています。 人は増えない。業務量も減らない。利用者様も減らない。 それなのに今度は、勤務表上の穴を埋めるた//
作品情報 N8866MK 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 07月 06日
最終更新日: 2026年 07月 06日
キーワード: 介護 特養 介護職 人手不足 現場の声 社会問題 労働問題 業務改善 勤務表 稼働率 職員不足 離職リスク 個別ケア 現代日本 現場エッセイ

業務改善にも限界があるんだってば ──稼働率上がった?職員の稼働率下がってますけど?

特養で働いています。 5人で回していたフロアは、今は3人。 現場はかなり業務改善をしてきました。 それでも言われます。「稼働率が上がりました。このまま維持しましょう」。 ……維持しているの、数字じ//
作品情報 N1352LX 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 03月 11日
最終更新日: 2026年 03月 11日
キーワード: ESN大賞10 介護 特養 介護職 人手不足 現場の声 社会問題 ヒューマンドラマ 職場のリアル 労働問題 業務改善 稼働率 現代日本 エッセイ 現場エッセイ

五千字で刺す短編、一万字で沈める短編

短編は五千字前後の方が読まれやすいのか。それとも、一万字を越えてでも構造や裏設定を入れた方がいいのか。 自分の書き癖と、実際に書いた短編を振り返りながら、短く刺す話と長く沈める話について考えてみまし//
作品情報 N1878ML 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 07月 08日
最終更新日: 2026年 07月 08日
キーワード: 短編 創作論 小説論 文字数問題 5000字 10000字 作者あるある 書き手目線 読者目線 初速 裏設定 世界観 物語構造 試行錯誤 エッセイ

『同じ祝日を、違う名前で覚えている』 ──四月二十九日の名前で、だいたい世代が分かる

四月二十九日、と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。 昭和の日。 みどりの日。 天皇誕生日。 同じ日付なのに、世代によって最初に浮かぶ名前が違うことがあります。 祝日はただの休みの日でありなが//
作品情報 N8717MC 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 04月 29日
最終更新日: 2026年 04月 29日
キーワード: エッセイ 祝日 昭和の日 みどりの日 天皇誕生日 四月二十九日 カレンダー 世代差 記憶 元号 昭和 平成 令和 夜勤 日常雑感

糸目の石田彰が出てきた時点で、こっちはもう少し疑っている

 糸目キャラに石田彰さんの声が乗った時点で、こちらはもう少し疑っている。  まだ何もしていない。  裏切ってもいない。  それなのに、なぜか「たぶんこの人は何かある」と思ってしまう。  これは単な//
作品情報 N9233MA 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 04月 11日
最終更新日: 2026年 04月 11日
キーワード: エッセイ アニメ 声優 石田彰 糸目キャラ 裏切りキャラ キャラクター考察 視聴者心理 先入観 あるある オタク語り アニメ感想 キャラ論 物語論 サブカル

『イシューイシュー言ってる君たちへ──それ、日本語で説明できますか?』

少し前まではマニフェスト。 そのあとアジェンダ。 それからエビデンス。 そして最近はイシュー。 時代ごとに、なぜか“それっぽい言葉”が流行ります。 もちろん専門用語そのものが悪いわけではありません//
作品情報 N6105LY 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 03月 23日
最終更新日: 2026年 03月 23日
キーワード: 政治 言論 表現 批評 エッセイ 横文字 イシュー エビデンス 日本語 論点 思考 言葉の違和感 話し方 雰囲気批判

「審議を止めて、審議が足りないと言う仕事」──その追及、誰の生活を良くしましたか?

カタログギフトで騒いでいるマスコミと政治家を見て、 「審議が足りない? 審議したら?」という疑問が浮かんだ。 そこから、国会の劇場化、モリカケ以後の疑惑政治、 SNSのエコーチェンバー、衆院選で噴き//
作品情報 N6887LV 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 02月 27日
最終更新日: 2026年 02月 27日
キーワード: 政治 エッセイ 国会 衆議院選挙 予算委員会 モリカケ 中道改革連合 立憲民主党 マスコミ批判 SNS エコーチェンバー 劇場政治 ダブルスタンダード 有権者視点 社会批評

「制度に提出するための言葉」──二月二十六日の記録

二・二六事件を、善悪ではなく「制度と記録」の視点から考えたエッセイです。 もしあの怒りが武力ではなく、文書として提出されていたら。 その前例が残っていたら、現代の私たちの“書き方”は少し違っていたか//
作品情報 N5746LV 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 02月 26日
最終更新日: 2026年 02月 26日
キーワード: 二・二六事件 歴史エッセイ 昭和史 日本史 歴史IF 制度 記録 内部告発 社会論 現代社会 文書主義 手続き 思考整理 随筆 思考実験

現況・なろう概論 ――語りと構造のあいだに立つ者として

「なろう系テンプレート」は、物語の型というより、読者と作者が共有する“共通言語”になりつつある。 読む側としてその変化を見てきた筆者は、2025年に書く側へ立ったことで、テンプレが物語の内部だけでなく//
作品情報 N5144LQ 短編 エッセイ〔その他〕
掲載日:2026年 01月 15日
最終更新日: 2026年 01月 15日
キーワード: エッセイ 創作論 なろう分析 テンプレ論 小説家になろう メタ視点 執筆記録 現況観測 読む側と書く側 構造論 創作エッセイ 記録文学 テンプレ考察