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釣鐘村

短編
あらすじ
男の厄年は二十四・四十一・六十歳。
しかし村には、ほとんど知られていない“十三歳の厄年”が存在する。

十三歳の秋、少年十五人が白装束で集められ、巨大な「厄受けの鐘」の下を歩かされる。
鐘は最後にひとりの頭上へ落ち、選ばれた少年はそのまま閉じ込められ、厄を背負い続ける。
残りは生き残り、次の厄年まで怯えて暮らす。

二十四歳になった崇のもとへ、再び村から「厄落とし」の招集が届く。
拒否すれば村から完全に絶縁されるため、参加は強制だ。

広場には十一年前に落ちた古い鐘がそのまま残り、
新しい鐘が吊るされている。
十二人の男たちが念仏のような声を合わせて歩き始める。
Nコード
N8065MM
作者名
をはち
キーワード
シリアス ダーク 男主人公 現代
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2026年 07月22日 06時38分
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文字数
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