ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

元最強女騎士はお人好し料理人に胃袋をつかまれる

あらすじ
「……お前、本当に馬鹿だな」
異世界へ転移した料理人ケンジが最初に出会ったのは、王国騎士団を追われた元女騎士レオナだった。
部下を守った罪を一人で背負い、名誉も居場所も失った彼女。
もう二度と誰かのために剣は振るわない――そう決めていたはずなのに、魔物に襲われる見知らぬ青年を見つけた瞬間、身体は勝手に動いていた。
助けられたケンジが差し出したのは、お金でも宝石でもない。
一皿の温かい料理だった。
「助けてもらったので、お礼です」
その料理は、不思議なスキル【異世界食堂】で作られたものだった。
どこにでも食堂を呼び出し、日本の厨房で料理を作れる唯一の力。
さらに【解体】のスキルによって、未知の魔物さえ極上の一皿へと変えてしまう。
「……こんな飯、初めて食べた」
その日から、二人の旅が始まる。
人を救いたくて料理を作る青年。
人を守りたくて剣を振るってきた元女騎士。
行く先々で出会う人々を料理で笑顔にし、ときには魔物を食材に変え、ときには誰かの人生を救いながら、二人は少しずつ互いにとって"帰る場所"になっていく。
そして旅の終着点は、人間と魔族が何百年も争い続ける"境界"。
「ここに食堂を開けば、敵も味方も同じ料理を食べられると思うんです」
「……相変わらず、お前はお人好しだな」
そう呆れながらも、その食堂を守るために、彼女はもう一度だけ剣を握る。
これは、料理で人をつなぐ青年と、剣で人を守る元女騎士が紡ぐ、世界でいちばん温かい異世界恋愛。
Nコード
N7614MK
作者名
モーヒアス
キーワード
男主人公 日常 グルメ 女騎士
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 07月24日 19時10分
最新掲載日
2026年 07月28日 19時10分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
10pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
11,693文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N7614MK| 作品情報| 連載(全5エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「……お前、本当に馬鹿だな」 異世界へ転移した料理人ケンジが最初に出会ったのは、王国騎士団を追われた元女騎士レオナだった。 部下を守った罪を一人で背負い、名誉も居場所も失った彼女。 もう二度と誰かのために剣は振るわない―//
N8325ML| 作品情報| 連載(全16エピソード) | 異世界〔恋愛〕
[日間]総合 21位! [日間]異世界〔恋愛〕8位! 嬉しすぎて泣きそう。 皆さま、本当にありがとうございます。 侯爵夫人エレノア・バシードは、亡き父が遺した最後の願いを守り続けていた。 それは、父と愛人の間に生まれ//
N7500MM| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
婚約者を迎えに故郷へ帰った。 五年前、「必ず迎えに来る」と約束して旅立った俺は、人類未踏の辺境を開拓し、《境界大公》として一国を築き上げていた。 だが、正体を明かさず婚約者の商会を訪ねると、「底辺冒険者」と笑われ、婚//
N3784MK| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
世界中から恐れられる『殺戮の魔女』セレナ。 宿は断られ、店では商品を投げ渡され、誰も彼女と目を合わせない。 そんな彼女が偶然入った小さな食堂で、店主に言われたのは――  「腹が減った客は客だろ?」 過去も異名も気にせ//
N8613MJ| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
 社交界で『理想の夫婦』と呼ばれた伯爵夫妻。  領地経営を支え、夫を信じ続けてきたエレノアだったが、結婚五年目、夫は愛人を連れて現れた。 「跡継ぎができた。君とは離婚したい」  愛人は妊娠中。子どもを授からなかった責任を//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ