↓ ↑ページトップへ

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

「公爵夫人の務めは、笑って座っていることだ」と離縁されましたので、大陸じゅうの商談の席に笑って座ります ~元夫の領地には、商人が一人も来なくなりました~

短編
あらすじ
「公爵夫人の務めは、笑って座っていることだ」

八年間、公爵家の商談の席に座ってきたテオドラは、そう言われて離縁された。夫は愛人を新しい夫人にし、私の席へ座らせるつもりらしい。

「では、笑って座ります。大陸じゅうの商談の席に」

最初の席は、隣国の穀物商会だった。公爵家で私の隣に座っていた商会長が、慌てて椅子を引く。

「奥方、あなたが笑わない契約は破談になる。知らなかったのか?」
「知っていましたわ。八年、ずっと」

港でも山でも、私が笑って座った席から契約が結ばれていく。そのたび、元夫の領地から商人が一人ずつ減っていく。

笑うのは仕事。怒るのは趣味。惚れるのは、たぶん今から。
三十歳の公爵夫人(元)が、大陸の商いを笑顔で回す再出発。
Nコード
N7485MS
作者名
アクア
キーワード
コミックルーム大賞 アイリスIF9大賞 ESN大賞11 女主人公 職業もの ハッピーエンド 離縁 大人の恋 コメディ
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 09月10日 23時12分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
3件
総合評価
48pt
評価ポイント
42pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
5,803文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1751MT| 作品情報| 連載(全25エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「父上が決めた婚約に、俺の意思はない。俺は男爵令嬢と結婚する」 公爵家の嫡男ゼヴェリン様は、婚約者の私にそう言った。私はアンナリーゼ、伯爵令嬢で二十四歳。 「分かりました。閣下がお決めになった婚約ですので、閣下と改め//
N4426MV| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「猫と俺と、どちらが大事だ」 「猫ですが何か?」 王宮の穀物庫で五年、猫番をしてきました。十二匹の名前と好みは全部言えます。殿下の好みは知りません。婚約は、その場で破棄されました。 「かしこまりました。では、猫を連れ//
N4046MU| 作品情報| 連載(全4エピソード) | 異世界〔恋愛〕
離婚まで、あと九十日。朝食の席でロジーナが広げたのは、財産分与の書類ではなく、一枚の願い事リストだった。 「別れたら、市場で買い食いをしてみたいんです」 向かいの夫は、なぜか上着を取りに立ち上がった。 「では、今日//
N1291MT| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「父上が決めた婚約に、俺の意思はない。俺は男爵令嬢と結婚する」 公爵家の嫡男ゼヴェリン様は、婚約者の私にそう言った。私はアンナリーゼ、伯爵令嬢で二十四歳。 「分かりました。閣下がお決めになった婚約ですので、閣下と改め//
N7485MS| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
「公爵夫人の務めは、笑って座っていることだ」 八年間、公爵家の商談の席に座ってきたテオドラは、そう言われて離縁された。夫は愛人を新しい夫人にし、私の席へ座らせるつもりらしい。 「では、笑って座ります。大陸じゅうの商談//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。